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起業&創業・経営対策・融資

起業&創業

民商は新規開業や独立をめざす人を応援します。

民商の会員にはさまざまな業種の方がいます。同じ業種の先輩もたくさんいます。諸先輩方からアドバイスを受けられます。

新規開業のための事業計画書づくりのお手伝いをしています。まずは、プランニングが大事です。1年間の事業計画を資金繰りなども含め、一緒に考えましょう。

開業資金が足りないという方もご相談ください。開業資金の借り入れは民商が一番です。

融 資

商売を続けるために、始めるために資金を借りることは、あなたの権利です。

民商は「中小業者に資金をまわせ」と運動し、国や信用保証協会、金融機関と交渉懇談を重ね、今日の無担保・無保証人融資を実現しました。

民商は経験者もいっしょに融資の相談にのり、どんな融資制度を活用できるか、どの融資が一番有利か、そのために何をどう準備したらいいか等々、親身な相談で融資を実現するためにいっしょにがんばります。

経 営

せっかく立派な決算書を作成しでも、内容が分からなければ意味がありません。

「会社は黒字のハズなのに、なんだか資金繰りが苦しい… 」「なんで銀行から融資を断られるのだろう」こんな経験ありませんか

商売が今どういう状況なのか、経営者として正確に把握することはとても大切です。パソコン会計では貸借対照表や損益計算書、キャッシュフローなどの基本的な財務諸表はもちろん、前年度対比や経営診断など様々な角度から、商売の「今」と「未来」を分析できます。

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税金・税務調査

税金の民商!

イラスト民商は納税者の権利を守って60年、税務署の乱暴な調査を許さず、納税者の自主申告件を尊重させる運動に取り組み、大きな実績があります。戦後の激しい徴税攻勢に対する国民的なたたかいの伝統を引き継いで、税制と税務行政の民主化をめざして一貫して奮闘しています。不当・乱暴な税務調査など横暴な税務行政に対して、中小業者・国民の立場から納税者の権利を主張します。

「赤字でも納めなくてはならない消費税・・・」「高すぎる国保税、固定資産税や市県民税・・・」この不況の中、払いたくても払えない税金に悩んでいませんか?

税務調査

全国各地で相次ぐ税務署の不当・乱暴な税務調査に対し、民商は真っ向から納税者の権利を主張します。

税務署職員が突然来て、「事務所はもちろん、夫婦の寝室まで家捜しし、預金通帳、生命保険証書など7年間分を持ち帰った」「所得税が滞っていたら、生命保険まで差し押さえられた」など納税者の権利侵害の実態がよせられています。しかし、もともと納付すべき税金の確定について法律は「納税者のする申告により確定することを原則」と定めています。
このような納税者の権利を無視したひどい調査・処分をさせないためにも、次の「税務調査についての10の心得」を是非ともお読み下さい。また、強権的な調査や、不当な調査に遭われた場合は、民商までご連絡下さい。

滞納問題

税金の滞納にはなんと年利14.6%もの延滞税が。更に放って置くと差し押さえなど容赦ない取り立てが… 。

税務署の署員に「税金を払って下さい。滞納しているあなたが悪いです」と言われると、「しょうがないか、何とか払わないと」と変な納得をしまいがちに なってしまいます。でもちょっと冷静に考えてみて下さい。私たちが、税金を払ってこそ国は成り立っています。商売をつぶしたら税金は払えません。納税者には、権利があります。また、権利を保障する法律(憲法25条の生存権、第29条の財産権の保証)もあります。権利は主張しなければ守れません。「払えない」税金は放置しないで、早期の対策が必要です。納税者の権利、営業と生活を守るために、国税通則法の「納税緩和措置」を活用しましょう。

税金対策

税金に強い民商

民商では、領収書の整理会をはじめ、帳面の付け方、簿記、パソコン会計、減価償却計算、消費税計算はもちろんのこと、白色・青色・法人決算など一人ひとりのレベルに合わせた各種学習会を開催しています。自分で記帳し、自分で申告すれば、経営の数字をつかむことができ、経営改善や製造単価の交渉などにも役立ちます。また、経費を節約することにもなります。自主記帳・自主申告でしっかり節税できます!  
また土地・建物の売買や相続など、相続税や贈与税にもしっかり対応します。

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記帳・パソコン会計

民商のパソコン会計は、電卓感覚のらくらく操作。だれでも決算書の作成が自分で出来ます。

民商でやるパソコン会計のメリットは
①専門家に頼らず自主記帳なので安い。
②パソコンで時間を短縮できる。
③仲間がいます、民商がいます。
最後まで援助を受けられるので一人でやるときよりも心理的負担が軽減されます。

パソコン記帳教室を定期的に開催しています。気軽にご相談ください。

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申告・法人決算

上伊那民商では「自分で最後まで出来る確定申告」を応援しています。

帳簿(記帳)は、私たちの商売の内容を数字として表せることが出来る大事なものです。
だからこそ、自分で記帳することは、自分の商売の現状把握と同時に、今後の商売をどう発展させていくのかを判断する上で大切なことです。また「自主記帳」は、金融機関との融資の交渉が有利になり、不当な税務調査や処分に対するたたがいで大きな力を発揮します。

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社保・労保

民商には労働保険事務組合があります。

労働保険は労災保険(労働者災害補償保険)と雇用保険の総称で、原則的にはひとつのものとして扱われます。
労働保険は従業員(常勤・パート・アルバイト問わず)をひとりでも雇っていれば必ず加入し、保険料を納付しなければなりません。

民商の事務組合に加入すると、通常労災保険に加入できない事業主・家族従業員も特別加入できます。

年1回払いの保険料を金額に関係なく、3回に分けての分納が可能になります。

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資格・免許・登記

建設業許可申請など、資格、免許、登記のお手伝いをします。

建設業許可は長年の実績と経験が豊富で、土木事務所とも連携してすすめています。新規取得から更新・変更届まで許可申請書類の一切の手続きをお手伝いします。

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法律相談

一人で悩ます、民商へ。

民商では、税金、金融、事業再生、後継者、多重債務、生活などなんでも相談をいつでもお受けしています。解決の実績も数多くあります。

月1 回の行政書士さんによるかりんの会も好評です。

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お問合せ・ご相談はお電話で 0265-72-0550

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